一匹狼大学生クリの日常

俺はこういう人間だ

書評

『マチネの終わりに』 胸が締め付けられた 人間の本質を突いた 恋愛小説の傑作 書評

マチネの終わりに (文春文庫) 作者:平野 啓一郎 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2019/06/06 メディア: 文庫 こんなにも読み終わりがジーンとする小説がありましたでしょうか。 そのジーンというのも、 はぁ〜感動した〜 とか キュンキュンした〜 といっ…

フランス人は10着しか服を持たない 書評 ミニマリスト 服バカ 人生を楽しもう

フランス人の生き方からは、大量消費がデフォルトになっている日本人にとって学ぶべきことがとてもありました。 この本は現代のストレスフルで疲弊しがちな社会を生き抜くためのエッセンスが詰め込まれたものとなっております。 今回はこの本の概要をザっと…

「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 最近の死に関するニュース KARA 小藪一豊

「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版 なかなか読みっぷりのある本でした。 "死"というなにか重苦しく、現実味なく、そして、あまり対峙したくないというか、一定の距離を置いていたような事柄であるために、いざ向き合ってみると一…

『蜜蜂と遠雷』 恩田陸 を読んだ 直木賞 本屋大賞

今回は恩田陸さんが著作した『蜜蜂と遠雷』の書評です。 早速読み終えての率直な感想。 とても感覚的で大袈裟な話に聞こえると思いますが、 この物語を通して、今僕たちがこうやって生きている"世界"、"日常"に対する見方、捉え方、感じ方の新たなメソッドを…

男は黙ってニーチェを読め 他人の得を許せない奴らを救いたい ニーチェ入門

はい、こんにちは。 またまた吸引力ある記事を見かけました。 dot.asahi.com 一時期、Twitterのトレンドになっていたので目を通された方もいるのではないでしょうか。 正直僕にはこの心理が理解できませんでしたケド。 読んだ直後は、ホリ〇モンじゃないけど…

世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか レビュー 評判 評価

はい、こんにちは。 みなさんは台風大丈夫でしたでしょうか? 僕の家は一瞬停電したりと少し大変でした。 現在も水没してしまっている地域もあると思いますので、大したお金にはならないけどもヒカキンも促していたように積極的に募金をしようと思っておりま…