一匹狼大学生クリの日常

俺はこういう人間だ

目標に向かって努力している人は魅力的なのか?

僕には高校時代から4年ちょっと交際していた彼女がいました。

 

そして、僕が大学一年生の秋ごろにフラれました。理由は端的に冷めてしまったと。

まぁその要因としては僕は上京してきた身であり、遠距離恋愛でなかなか会える機会がなかった。さらには、大学って色んな異性との出会いがありますから僕よりイケイケなメンズを見つけてしまったんだと。僕はずっとそう解釈しておりました。

 

ところが、、

 

別れて二年が経過したつい先週、高校時代に仲良かったグループで久々に会って飲もうということになり、元カノと二年ぶりに対面することになったのです。

 

☆☆☆

当日、

彼女の顔を見た瞬間心臓バクバク(豆腐メンタルすぎますね)

 

どうしようドラえもーん

 

てってれー「✨アルコール✨」

 

はい、今までさんざん苦楽を共にしてきた彼の登場ですね。しかし今回ほどアルコールの善の面を実感したことは初めてでした。

 

これでどんどん強気になった僕は元カノに対して怒涛のラッシュをかますのです。

「今は彼氏おるん?」「実際別れたこと後悔してない?」等々(今しらふで見るとかなり痛いですね)

 

しかし、ある彼女の発言が強気になった僕を黙らせました。

実際なぜ別れたかの真相が

 

「あんなに部活や受験勉強に対してひたすら努力していた○○(僕)がいなくなってしまったから。」

 

僕「。。。確かに。。。うん。。。(チーン)」

☆☆☆

 

そう言われた直後は、僕の中で別れた理由がとっても腑に落ち、実際大学入学して何も目標を持たずふらふらしているという自分に思い当たる節がありました。さらに、“努力している姿=カッコいい”と何も疑うことなく納得している自分がいました。

 

しかし、ふとお酒がさめた時に、

いや待てよ、俺だって別に何も努力せずふらふらしているわけじゃねーし、しかも、努力=美徳とは完全に限らなくね」と往生際の悪さを発揮してしまいました。(だからフラれんだよ)

 

私がそう反抗するに至った理由...

  • 努力している時は目標達成のことをひたすら考えていればいい⇒視野が狭くなりがち、それ以外のことをないがしろにしがち

 

まず僕は高校時代まではひたすら目の前の目標に向かって猪突猛進していました。ですから、勉強や部活が何よりも優位で恋愛等それ以外のことには無関心とは言わないまでもかなりドライでした。周りから見れば遊んだり休みたいのを我慢してストイックでと思われかねないですが、遊んだり休んだりしたいという考え自体なく、ただ勉強と部活のことだけを考えればいいので無駄な煩悩に苛まれることなくとても楽でした。

 

一方、現在の私は特に何かに打ち込んでいるということはないのですが、だからこそ、ゆっくりと立ち止まって様々な情報や様々な人の思考を収集して自分自身を能力的にも内面的にも深めていきたいと考えられています。また、些細な出来事や発見(今まさに執筆していることもそうですが)に気づき、自分なりに頭を悩ましたりすることができています。すごく俯瞰的な視点を身に着けることができたと考えています。(成果がでているかどうかはさておき)

 

ですから、一概に、あることに向かって努力し続けることが大切とは言えないし、時には立ち止まって色んなことに手を出してその都度何かあれば頭を悩まして思考を深めていくことも大事なんじゃないかと思ったわけであります。

 

まぁ恋愛なんて主観的判断のかけひきですから、「俺の腹の内は実際こうなんだぜぇ~、考慮してくれよぉ~」って言っても無駄なあがきですしね。

ただ彼女の真相が分かってとてもすっきりしたのは良しですね。