一匹狼大学生クリの日常

俺はこういう人間だ

【現代の若者の語彙力】ヤバイ かわいい エモい etc. 禁止ゲーム

だんだん時の経過とともに、語彙力が要らずとも意思疎通ができる世界になりつつあるなと感じます。

 

何かと言えば、とりあえず、"ヤバイ"

「あの映画どんな感じだった?」

「あれはとにかくヤバイ!!」

 

「雨ヤバくねっ!?」等々

あらゆる形容詞が詰め込まれた便利な言葉だと言えます。

 

 

そして、ヤバイに次ぐ最近の単語といえば"エモい"ですね。

これはemotionalから来ていて、感傷的や情緒的と言った意味があります。 

例文

「あの夕焼けエモいね」等々

はい、これで今日から皆さん20代大学生の仲間入りですね!

 

 

さらに話は逸れますが、私が一番嫌悪を抱く言葉「かわいい」です。

 

特にJKかな、

私の学校が実際そうでしたが、どこに可愛げがあるのか分からない、おじさん教師に向かって、「かわいいぃ〜」と猿の一つ覚えのように発するJKがいるんですね。

そして、それだけでは済まず、誰かが「かわいい」と発すると、それに呼応して、他のJKも「かわいいぃ♡」と言う謎のこだまが起こります。おそらく、誰か裏で仕切っている番長がいて、番長がかわいいと言ったら賛同しなければならない壮絶な縦社会だったのでしょう。

私はその女子の集団意識的なものがものすごく嫌いでした。(ちなみに私は男なので、全く関係ございません。ただ心が狭いだけです笑)

 

さらに、衣服に対しても何かにつけて「その服かわいい!」という人。

まぁそれぞれ趣味嗜好など価値観が違いますから、そういう人はそういう人で一定数いると受け入れる必要がありますが、

私は「かわいい」の一単語で全て収められるのが違和感を感じますし、薄っぺらいなぁと感じてしまうのです。笑

 

 

はい、話を戻して、なぜ私がこのような事を話題に出したのかというと、かくいう私もつい半年前くらいまではヤバイ!エモい!しか言葉を知らないような人間でした。

しかし、就活を機に自己分析をして自己表現をするにあたって、言語化の難しさに直面しました。

「なんで私は〇〇が好きなんだろう」等々

頭では何となく分かっていても、いざそれを言葉で表すのはどうすればいいのだろう。自分の言語能力のなさに危機感を覚えました。

 

そこで私はとりあえず、ヤバイ、エモい、かわいいといった一単語で話を完結させる事を辞めようという縛りプレイを始めることにしました。

 

そもそも考えてみてください。

「あの映画ヤバイ」

すごく便利な言葉ですが、言い換えれば言語化の放棄ともいえます。思考が停止しちゃっています。

 

現在、私はあの映画のどういう点がヤバくて、また、ヤバイを使わずに表現するとしたら、という事を全く無知の相手に教えてあげるという仮想のもと意識的に考えるようにしています。

 

ヤバイやエモいって過剰な言い方をすると、頭を悪くする言葉と言えます。

 

このように"ヤバイ縛り"をすることで、実際頭が良くなるだとかいうデータがあるとかではないですが、

せっかく人間として有能な脳みそを持って生まれたからにはそれを活用して、高度な生産性のある会話をしたいと思いませんか?

さらに、人生100年時代と言われている中、頭がキレキレで語彙豊富な老後を迎えたいと思いませんか?

 

ひねくれ大学生が〜、"ヤバイ"や"エモい"をぶっこわ〜す。

 

⚠︎ただし、急に理詰めで論理的に話すようになったら気持ち悪がられると思います。笑

自分が今日何に対してヤバイと言ったか等をその都度メモして、後に一人で言語化するとかした方がいいのかもしれないですね。