一匹狼大学生クリの日常

俺はこういう人間だ

進路の選び方 学歴至上主義 就職予備校 そんな考えクソくらえ

はい、こんにちは。

 

今日は"学歴について"を話していこうかなと思います。

構成としては主に

僕が高校生の時にどのように大学を選んだ

大学に入ってみて感じた理想とのギャップ

大学3年生になった今、学歴や進路選びについて思うこと

この三つのテーマでお話ししようかなと思います。

 

まず、なぜこんなことをお話ししようと思ったかというと、

文科省のせいで今後の受験生は何を勉強するべきなのか混乱していると思います。

さらに、来年度でセンター試験が終わっちゃいますが、

もし第一志望に落ちてしまった場合、再来年の試験がどうなるか読めない為に泣く泣く滑り止めのFラン大学に行く羽目になる人が例年より多くなると思います。

そんな高校生に対して、気持ちの余裕を持ってもらえたらなと思ったのが、この記事を書く理由です。

何を上から言われなあかんねんって思われたらすみません。

ただ僕は高校生の時点では分かりにくい部分を教えてあげることで、納得いく進路を選んでほしいだけなのです。

僕自身が色々と苦労し後悔した人なので。

 

 

僕が高校生だった時の大学選び

僕の高校は進学校と称されるようなところでして、

京大、阪大、せめて同志社に入れと教師が洗脳してくるほどの学歴偏重学校でした。

ですので、高卒とか専門学校に進学するとかいう考えがなく、

とりあえず、自分の行きたい学部と、その学部の偏差値が最大限に高い学校、それだけで選びました。

割と進学校の学生あるあるなんじゃないでしょうか?

 

当時は、

"学歴高いところに入れば就活安泰"

"〇〇大卒という肩書きは一生背負っていくものだから重要"

"Fラン大なんて行ったら恥を背負って生きるようなもの"

こういったうわべの事ばかりを考えておりました。

 

そして結果、早稲田に入学することになったのですが、変に期待しすぎたが故に、大きなギャップを突きつけられました。

 

大学入ってみて感じた理想とのギャップ

偏差値高いといっても、だらしない人間が割といる

高校生の頃は、頭の良い学校ならうるさい人間があまりおらず、大人しくて冷静沈着な人が多いのかなと思っていました。

しかし、現実は全くそんなことなかったです。

授業中にベラベラ喋る馬鹿が結構います。

 

そして一番感じた事が、性に緩い人が想像以上に多いということです。笑

慶應が、毎年わいせつ罪等で問題を起こしますが、早稲田も取り上げられていないだけで、犯罪者予備軍みたいな人間の噂チラホラ聞きます。

友達そんな多くない僕でさえ耳に入るくらいですからね笑

 

つまらない授業が大半

これはどこの大学も同じかもしれないですが、興味のない分野の必修授業ほど苦痛な事はないです。

「何のためにこんな授業受けているんだろう、これを勉強している時間無駄じゃね?」って思うかと(笑)

 

ですので、高校生の頃から自分は何を学びたいか自覚するのは難しいかもしれませんが、できれば学びたい事のある学部に行ったほうがいいです。

僕は、現在哲学、文学、芸術等、完全に文学部で受講できる分野に興味関心がありますが、高校生の時は、文学部は就活に不利だとかいうレッテルを鵜呑みにして、はなから切り捨てました。

早稲田は他学部の授業を比較的自由に受講できるので、それを最大限に利用して文学部の授業を受講したりしていますが、

潰しが効くという理由でよくあがる、経済学部、商学部に入るのは、僕のこういった経験もあってオススメしないです。(良いとこ就職して、とにかく金持ちになりてぇという方はいいと思いますが)

 

ですので、実際何を学びたいか全然分からないという方は、大学に入って、授業をある程度受けてみてから、専門を選択できる制度(東大の進振り等)様々な分野の学問を満遍なく学べるリベラルアーツ制度を行なっている大学を選ぶと学部選びのリスクは少ないんじゃないかと思います。

 

就活で苦戦している人は沢山いる

入ってみて先輩達から話を聞くと、学歴があるからといって就活でうまくいくわけじゃないみたいです。

逆に、学歴があると最初の期待値が高くなってしまうので実際がポンコツだとそれが際立ってしまって落ちると言っていた先輩もいました。

就職留年しているっていう先輩も身近にいます。

あと、やはり早慶とかは、"先輩との繋がり"とか"人脈"とかで良いところに入社できてしまうというのがあり、先輩に対する媚び売りが達者であればっていう条件付きなのは少なくともあります。

 

そもそも人と交流する際に学歴に拘っている奴は側から見て痛い

これは他大生や大人と交流した際に感じました。

学歴ばっか気にして、驕り高ぶっている人も卑下する人も結局うわべばかり気にしていて、中身薄っぺらい人やプライド高い人が多くて人付き合いに難ある傾向があります。(僕がそういうヤツのことを嫌いなだけかもしれませんが笑)

心のうちで思っているのはまだしも、それを表に出す時点で常に優劣つけて人を見ている傾向があるのは明白です。

そもそも過去にいつまでも縋り付いている人間ってめんどくさいです。

「だから何ですか?」みたいな。

"現在のあなたはどうなのか"それが全てだと思います。

 

大学三年生になった今、学歴や進学に対して思うこと

上述した事を踏まえて、進路選択に対して思う事は、

もちろん偏差値の低い大学に行くよりかは、できる限り高いとこに行くにこしたことはないと思います。

しかし、それよりも自分が将来やりたい事や、その大学内でしかできない事を第一に考えるべきであり、また、学歴至上主義といった無駄な見栄っ張りや、大学を就職予備校みたいに捉える事は早々に断った方が良いんじゃないかと思います。(経験者談として)

 

まず偏差値の高い学校に行くメリットを述べておくとすれば、

能力の高い人間や意識の高い真面目な人間が比較的多く存在するので、そういう環境に身を置く事で、焦燥を感じたり、そういう人間と切磋琢磨できる可能性がFランと比べて高いという点です。

あと、

学歴があるとその人の言い分に謎の説得力が自然と備わっちゃうように感じるなと思います。

同じような言い分でも、東大の人と日大の人じゃ、前者の発言の方が信用性があるように聞こえちゃいません?

 

こういうメリットは少なからずあるので、良いところに行けるなら行った方が良いけど、自分の努力や意識次第で全然覆すことのできる問題ではあります。

 

そんなことより、

今の時代を踏まえると、終身雇用制も薄れてきて、合わなければ転職できる時代になってきているし、

さらに、個人の力にフォーカスが当てられるようになってきて、やり方次第でどうにでも稼げる時代になってきている事もあるので、

高学歴であることや実学を学ぶ方が優位なんていう価値観はどんどん廃れていくと思います。

 

こうしたことから進路選びに関しては、この大学のあのサークルに絶対に入りたいとか、この大学のあの先生の授業を受けたいとか自分のしたいことや好きなことを主体的に選んだ方が4年間充実すると思います。

そして、大学で積極的に動いて色んな経験や失敗なんかをして試行錯誤すること。

また、自分の好きなことや学びたいことを見つけて、何であれ、それに注力すること。

これらを行うことで人間力や個性を磨いていけば結果的にそれが将来の武器に変わるかもしれません。

 

就活の為にボランティアとか、インターンをしまくって企業に気に入られようとかいう、薄っぺらい、その場限りのテクニックしか身につかないような大学生活の過ごし方はナンセンスだと思います。

大学は就職のためじゃなくて、勉強が本分っていうように、勉強して思考性を深めたり視野を広げたりすることに四年間専心して、一生涯使える力や知識、その人の独自性を養った方がいいと僕は思います。

 

で、結局何が言いたいかをまとめると

就活や学歴主義なんてクソ食らえ。

自分のやりたいことや自分磨きに一生懸命取り組め。

↑ができる環境にあれば、どの大学に行こうが関係ない。

ってことです。

 

受験生はこれからしんどい時期に差し掛かると思うけど、頑張ってください!!